艶∞ナイトポリス vol.1

「生意気なからあげ」
-目黒川のほとりで観る演劇-

作・演出|岸本 鮎佳
出演|
関 絵里子/黒沢 佳奈/アサヌマ 理紗/香月 彩里
中山 まりあ/吉野 めぐみ/古堅 瑞希
小林 タカ鹿
岸本鮎佳
※一部Wキャスト

日程|2023年7月14日(金)・21日(金)・27日(木)・28日(金) 全8ステージ予定
会場|中目黒 RIVERSIDE CLUB

お知らせ
次回公演「生意気なからあげ」-目黒川のほとりで観る演劇-
情報解禁

2023.6.17

艶∞ポリス新作公演のお知らせを更新しました!!
詳細は、トップページをご覧ください。


ただのカフェ公演ではありません。
「演劇観て、唐揚げがどれだけ売れるか?」
という試みに挑戦します。

「演劇で商品をPRする」ということがどれだけ実現可能かこの公演で挑戦してみたいと思ったのです。

韓国ドラマを観た後にチキンを食べたくなるように、劇中に出てくる食べ物が美味しく見えて、食べたくなる経験をしたことがある方は少なくないと思います。

それが実現出来たらとても幸せだと思ったのです。

昨今、チケット代が値上がりしたり、コロナの影響で、演劇界はまだまだ厳しい状況にあります。
演劇という素晴らしいエンタメがこのままだと、どんどん一般の人たちから遠ざかってしまう・・・そうならないための挑戦でもあります。

演劇に興味があるけど中々行く機会がないという人に来てもらうために、週末の夜の中目黒の素敵なカフェで、お酒を飲みながら演劇が観られます。

週末の夜の中目黒で、まるで映画館にくるような気軽な気持ちでいらしてください。
美味しいお酒と美味しい揚げたての唐揚げをご用意して、お待ちしています。

艶∞ポリス
岸本鮎佳

艶∞ポリス『恥ずかしくない人生』
1月7日(土)18時30分の回
1月8日(日)13時30分の回
公演中止のお知らせとお詫び

2023.5.17

艶∞ポリス「恥ずかしくない人生」今藤洋子さんの降板に関するお知らせにつきまして、
こちら側の説明不足により、複数の方からお問い合わせをいただいておりますので改めて
ご説明させていただきます。

艶∞ポリス「恥ずかしくない人生」公演におきまして、真山カヲル子役の今藤洋子さんが、舞台稽古中に負傷をされました。
救急で病院に行き、診察、検査を受けた結果、医師から一週間の安静が必要との診断を受け、ドクターストップにより降板することとなりました。

今藤さん及び、楽しみにされていたお客様には、ご心配ご迷惑おかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。

また、誤解を生じさせてしまう文章を掲載してしまったことを改めて、お詫び申し上げます。

艶∞ポリス
岸本鮎佳

  • |更新履歴|
  • 6.17 [次回公演] 「生意気なからあげ」-目黒川のほとりで観る演劇- 情報解禁

TSUYA∞POLICE

作・演出・俳優の岸本鮎佳による演劇ユニット。
「ああ、こんな女いる!」と誰もが思うような、日常に存在するキャラクターを作り上げ、
女性特有の視点から、思わずクスッと笑ってしまうような、分かりやすく、精度の高い物語作りに定評がある。

コンプレックスのフィルターを通し、気まずく、切なく、恥ずかしい、人とも距離感を、
何気ない会話からあぶり出すのが特徴。 ”女の喜劇”を演じる演劇ユニット。

KISHIMOTOAYUKA

岸本鮎佳

1984年3月22日生まれ。神奈川県出身。

16歳の時、初舞台を踏む。その後、役者としてさまざまなジャンルの経験を積んでいく中、下北沢で小劇場の演劇を見たことをきっかけに、小劇場の世界へ。そんな中、面白い作品に出たいという意識が芽生え、新中野の劇場にて、二人芝居のコメディ作品を初めて書き上げ、演出、出演を果たし、好評を得る。
それをきっかけに、脚本を書き、演出をする面白さに目覚め、2013年に演劇ユニット「艶∞ポリス」を旗揚げ。
以降、艶∞ポリスのすべての作品で、脚本、演出、出演。

その後、テレビドラマのプロデューサーの目に留まり、テレビドラマ脚本デビューを果たす。
現在は映画、テレビドラマ等への脚本や監督業、外部の舞台の企画、脚本、演出など、マルチに活動の幅を広げている。
現在、GINGERweb にて「岸本鮎佳のかわりにゆったげる」「サウナヴィッチ」連載中

BLUE LABEL 所属
Twitter @kishimotoayuka

外部作品

舞台<脚本・演出>
●舞台「あの子より、私。」(作・演出)
●舞台「この声をきみに~もう一つの物語~」
 (演出)
●ナシュラン家 第3回公演
 「真面目に芝居もやってきたからよ…ネっ♡
  vol.3 〜秋ナスの事情〜」にて、
 「お前、絶対俺の事、好きでしょ」(脚本)
●サラヴァ東京が贈る軽演劇
 短編オムニバスの会 SHORT X SHOTO vol.1
 「嗚呼、わが町のファミリーレストラン」にて、
 岸本鮎佳×井上晴賀 二人芝居「女が二人」
 (作・演出)
●TABACCHI #5「ブロック」にて、
 「可愛すぎるアタシのアレ」(作・演出)
●第53回・ワニズホール@二人芝居
 岸本鮎佳×井上晴賀 二人芝居
 「地上に上がれない女たち」(作・演出)
ほか

舞台<出演>
●TWO MAN LIVE「永野と高城。」
●殿様ランチ 行春の公演2015「ねずみのよる」
●山口奈緒子企画公演「王さまの悲劇」
●smokers vol.10「スマイール」
●smokers vol.9「フェアリーノーツ」
●劇26.25団「バンザイ」
ほか

映画・テレビ・配信
●映画「たぶん」(脚本)
●テレビ大阪「ホメられたい僕の妄想ごはん」
 (第4話・第6話 脚本)
●「白村颯太に好かれたい by AudioMovie」
 (全4話脚本)
●TELASA オリジナル ドラマ「主夫メゾン」
 (全話脚本)
●Calmera 12thアルバム「誰そ彼レゾナンス」収録曲
 「上にいきたくないデパート」(MV監督)
●テレビ東京「だから私はメイクする」
 (第3話監督)
●関西テレビ放送「エ・キ・ス・ト・ラ!!!」
 (企画・脚本)
●読売テレビ、TSUTAYAプレミアム ほか
 「LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~」
 (脚本)
●テレビ朝日「私のおじさん~WATAOJI~」
 (脚本)
●関西テレビ「健康で文化的な最低限度の生活」
 (第5話・第6話・第8話 脚本)
●dTV×FOD「Love or Not」(脚本)
ほか

WEB・雑誌・ラジオ
●GINGERweb 連載
 「岸本鮎佳のかわりにゆったげる」
 「私、幸せになるんで。はい、サヨウナラ」
 「サウナヴィッチ」
●GINGERweb 掲載
 「劇作家 岸本鮎佳が語る最新作「この舞台で
 伝えたいのは、“人生で一番大切”な存在」」
●Humming 掲載
 「劇作家 岸本鮎佳さんの、創作の源とは?
 【気になるあの人に10の質問】」
●雑誌「Dance SQUARE」11/27発売号
 基俊介さんとの対談記事掲載
●雑誌「GINGER」 1月号
 特集「SEXYの新解釈」コメント掲載
●文化放送「上地由真のワンダーユーマン」
 2021.10/25 ゲスト出演

Made with ‌

Easiest Website Builder