作・演出|岸本鮎佳
出演|今藤洋子 小林きな子 奥村佳代 里内伽奈 アサヌマ理紗
徳橋みのり 加藤美佐江 岸本鮎佳 / 板垣雄亮 近江谷太朗
※今藤洋子に代わりまして、異儀田夏葉<1/8(日)18:30・1/9(月・祝)13:30>と、関絵里子<1/10(火)19:30~1/15(日)17:00>が出演いたします。
日程|2023年1月7日(土)~1月15日(日)
会場|新宿シアタートップス
2023.5.17
艶∞ポリス「恥ずかしくない人生」今藤洋子さんの降板に関するお知らせにつきまして、
こちら側の説明不足により、複数の方からお問い合わせをいただいておりますので改めて
ご説明させていただきます。
艶∞ポリス「恥ずかしくない人生」公演におきまして、真山カヲル子役の今藤洋子さんが、舞台稽古中に負傷をされました。
救急で病院に行き、診察、検査を受けた結果、医師から一週間の安静が必要との診断を受け、ドクターストップにより降板することとなりました。
今藤さん及び、楽しみにされていたお客様には、ご心配ご迷惑おかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。
また、誤解を生じさせてしまう文章を掲載してしまったことを改めて、お詫び申し上げます。
艶∞ポリス
岸本鮎佳
2023.1.18
[払い戻し対象]
・公演中止となった1/7(土)18:30、1/8(日)13:30
・出演者変更にともなう払い戻し希望の方。
※チケット半券のある方のみ
[払い戻し受付期間]
2023/1/18(水) 10:00~2023/2/5(日) 23:59
イープラス|公演の中止/変更/延期
https://eplus.jp/sf/updated_events
お手数ですが上記URL内にて、公演を検索してご確認ください。
払戻方法は、チケットの受取方法や支払方法により異なります。
詳細は下記の払戻方法チャートをご確認ください。
・公演変更/延期 払戻方法確認チャート
http://eplus.jp/page/eplus/refund2/index.html
質問に答えながらご自身の状況を確認してください。
適切な払戻方法をご覧になれます。
※コンビニでの払い戻しはできません
[注意点]
・払い戻し受付期間(2023/1/18(水) 10:00~2023/2/5(日) 23:59)を過ぎたチケットの払い戻しはできませんので、ご注意ください。
・紙のチケットはe+(イープラス)へのチケット返送をもって払戻しとなります。コンビニでの払い戻しはできません。
[払い戻し対象]
・公演中止となった1/7(土)18:30、1/8(日)13:30
・出演者変更にともなう払い戻し希望の方。
※チケット半券のある方のみ
[払い戻し受付期間]
2023/1/17(火)-2023/1/31(火)
払い戻し方法につきましては、下記にてご確認ください。
チケットぴあ|払い戻し方法についてhttps://t.pia.jp/guide/refund-process.jsp
[注意点]
払い戻し受付期間(2023/01/17(火)-2023/01/31(火))を過ぎたチケットの払い戻しはできませんので、ご注意ください。
払い戻しが決定した公演については、以下の対象を返金させていただきます。
・払い戻し対象は、チケット代金/システム利用料/発券手数料/特別販売利用料となります。
・配送手数料は未配送の場合にのみ払い戻し対象となります。
・決済手数料は払い戻し対象とはなりませんのでご了承ください。
2023.1.8
艶∞ポリス『恥ずかしくない人生』にて真山カヲル子役を演じる今藤洋子さんが舞台稽古中の負傷のため大事をとって降板となりました。
今藤洋子さんに代わりまして、異儀田夏葉さんに1月8日(日)18時30分と9日(月・祝)13時30分の回を、関絵里子さんに10日(火)19時30分の回以降の15日(日)千穐楽までご出演いただくことになりました。
皆さまにはご迷惑とご心配をお掛けしますことを心より深くお詫び申し上げます。
出演者変更に関してチケットのキャンセル・変更をご希望のお客様は
艶∞ポリスまでご連絡いただきますようお願いいたします。
<お問合せ>
艶∞ポリス info@tsuyapolice.net
2023.1.7
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。
上演を予定しておりました艶∞ポリス『恥ずかしくない人生』
1月7日(土)18時30分開演の回ならびに1月8日(日)13時30分開演の回は、
出演者に負傷者が発生したため急遽中止とさせていただきます。
急な公演中止の発表となり公演を楽しみにされていた皆さまには
多大なご迷惑をお掛けしますことを心より深くお詫び申し上げます。
チケットをご購入されましたお客様の払い戻しの対応につきましては
詳細が決まり次第、劇団ホームページにて改めてご案内を致します。
現在お持ちのチケットは、必ずお手元にお持ちください。
~ご支援者様~
KITA3様 徳重孝様 げっちゅ様 高木克浩様 尾形存恆様 今井 遵様 ほか
艶∞ポリスは、これまで関わってくれた出演者、スタッフ、そして何より観に来てくださった沢山のお客様のお力添えによって、劇団を立ち上げて十周年を迎えることができそうです。2023年1月の公演は劇団にとって、大事な節目の公演にしたいと思っております。
ですが、演劇界はまだまだコロナの影響を受けています。
本番中一人でも陽性者が出たら、公演中止。もしくは代役での公演をすることになります。ですが、代役を雇うのもギャラが発生します。公演中止になったとしても、代役をお願いするにしても、一人でも陽性者が出たら、劇団はその費用を負担しなければなりません。
艶∞ポリスは2022年までは演劇のコロナ助成金を申請することが出来ました。ですが、来年2023年はコロナの助成金はありません。それでも何とか劇団の十周年公演を成功させたい!という強い想いでクラウンドファンディングを行います。
支援金は、2023年1月に行われる本公演「恥ずかしくない人生」の製作費に充てさせていただきます。万が一、公演が中止になった場合の補填資金としても、使わせていただきたいと思います。
募集期間 12/8(木) 19:00~1/30(月) 23:59まで
応募方法や返礼品については下記詳細にてご確認ください。
作・演出・俳優の岸本鮎佳による演劇ユニット。
「ああ、こんな女いる!」と誰もが思うような、日常に存在するキャラクターを作り上げ、
女性特有の視点から、思わずクスッと笑ってしまうような、分かりやすく、精度の高い物語作りに定評がある。
コンプレックスのフィルターを通し、気まずく、切なく、恥ずかしい、人とも距離感を、
何気ない会話からあぶり出すのが特徴。 ”女の喜劇”を演じる演劇ユニット。
1984年3月22日生まれ。神奈川県出身。
16歳の時、初舞台を踏む。その後、役者としてさまざまなジャンルの経験を積んでいく中、下北沢で小劇場の演劇を見たことをきっかけに、小劇場の世界へ。そんな中、面白い作品に出たいという意識が芽生え、新中野の劇場にて、二人芝居のコメディ作品を初めて書き上げ、演出、出演を果たし、好評を得る。
それをきっかけに、脚本を書き、演出をする面白さに目覚め、2013年に演劇ユニット「艶∞ポリス」を旗揚げ。
以降、艶∞ポリスのすべての作品で、脚本、演出、出演。
その後、テレビドラマのプロデューサーの目に留まり、テレビドラマ脚本デビューを果たす。
現在は映画、テレビドラマ等への脚本や監督業、外部の舞台の企画、脚本、演出など、マルチに活動の幅を広げている。
現在、GINGERweb にて「岸本鮎佳のかわりにゆったげる」「サウナヴィッチ」連載中
BLUE LABEL 所属
Twitter @kishimotoayuka
舞台<脚本・演出>
●舞台「あの子より、私。」(作・演出)
●舞台「この声をきみに~もう一つの物語~」
(演出)
●ナシュラン家 第3回公演
「真面目に芝居もやってきたからよ…ネっ♡
vol.3 〜秋ナスの事情〜」にて、
「お前、絶対俺の事、好きでしょ」(脚本)
●サラヴァ東京が贈る軽演劇
短編オムニバスの会 SHORT X SHOTO vol.1
「嗚呼、わが町のファミリーレストラン」にて、
岸本鮎佳×井上晴賀 二人芝居「女が二人」
(作・演出)
●TABACCHI #5「ブロック」にて、
「可愛すぎるアタシのアレ」(作・演出)
●第53回・ワニズホール@二人芝居
岸本鮎佳×井上晴賀 二人芝居
「地上に上がれない女たち」(作・演出)
ほか
舞台<出演>
●TWO MAN LIVE「永野と高城。」
●殿様ランチ 行春の公演2015「ねずみのよる」
●山口奈緒子企画公演「王さまの悲劇」
●smokers vol.10「スマイール」
●smokers vol.9「フェアリーノーツ」
●劇26.25団「バンザイ」
ほか
映画・テレビ・配信
●映画「たぶん」(脚本)
●テレビ大阪「ホメられたい僕の妄想ごはん」
(第4話・第6話 脚本)
●「白村颯太に好かれたい by AudioMovie」
(全4話脚本)
●TELASA オリジナル ドラマ「主夫メゾン」
(全話脚本)
●Calmera 12thアルバム「誰そ彼レゾナンス」収録曲
「上にいきたくないデパート」(MV監督)
●テレビ東京「だから私はメイクする」
(第3話監督)
●関西テレビ放送「エ・キ・ス・ト・ラ!!!」
(企画・脚本)
●読売テレビ、TSUTAYAプレミアム ほか
「LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~」
(脚本)
●テレビ朝日「私のおじさん~WATAOJI~」
(脚本)
●関西テレビ「健康で文化的な最低限度の生活」
(第5話・第6話・第8話 脚本)
●dTV×FOD「Love or Not」(脚本)
ほか
WEB・雑誌・ラジオ
●GINGERweb 連載
「岸本鮎佳のかわりにゆったげる」
「私、幸せになるんで。はい、サヨウナラ」
「サウナヴィッチ」
●GINGERweb 掲載
「劇作家 岸本鮎佳が語る最新作「この舞台で
伝えたいのは、“人生で一番大切”な存在」」
●Humming 掲載
「劇作家 岸本鮎佳さんの、創作の源とは?
【気になるあの人に10の質問】」
●雑誌「Dance SQUARE」11/27発売号
基俊介さんとの対談記事掲載
●雑誌「GINGER」 1月号
特集「SEXYの新解釈」コメント掲載
●文化放送「上地由真のワンダーユーマン」
2021.10/25 ゲスト出演
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