2024/
9/21
艶∞ポリス新作公演のお知らせを更新しました!!
チケット発売は9月21日(土)17:00から!!
今回、お席に限りがございますので、お早めのご予約お待ちしております。
詳細は、次回公演ページをご覧ください。
作・演出・俳優の岸本鮎佳による演劇ユニット。
「ああ、こんな女いる!」と誰もが思うような、日常に存在するキャラクターを作り上げ、
女性特有の視点から、思わずクスッと笑ってしまうような、分かりやすく、精度の高い物語作りに定評がある。
コンプレックスのフィルターを通し、気まずく、切なく、恥ずかしい、人とも距離感を、
何気ない会話からあぶり出すのが特徴。 ”女の喜劇”を演じる演劇ユニット。
1984年3月22日生まれ。神奈川県出身。
16歳の時、初舞台を踏む。その後、役者としてさまざまなジャンルの経験を積んでいく中、下北沢で小劇場の演劇を見たことをきっかけに、小劇場の世界へ。そんな中、面白い作品に出たいという意識が芽生え、新中野の劇場にて、二人芝居のコメディ作品を初めて書き上げ、演出、出演を果たし、好評を得る。
それをきっかけに、脚本を書き、演出をする面白さに目覚め、2013年に演劇ユニット「艶∞ポリス」を旗揚げ。
以降、艶∞ポリスのすべての作品で、脚本、演出、出演。
その後、テレビドラマのプロデューサーの目に留まり、テレビドラマ脚本デビューを果たす。
現在は映画、テレビドラマ等への脚本や監督業、外部の舞台の企画、脚本、演出など、マルチに活動の幅を広げている。
現在、GINGERweb にて「岸本鮎佳のかわりにゆったげる」「サウナヴィッチ」連載中
BLUE LABEL 所属
Twitter @kishimotoayuka
舞台<脚本・演出>
●舞台「あの子より、私。」(作・演出)
●舞台「この声をきみに~もう一つの物語~」
(演出)
●ナシュラン家 第3回公演
「真面目に芝居もやってきたからよ…ネっ♡
vol.3 〜秋ナスの事情〜」にて、
「お前、絶対俺の事、好きでしょ」(脚本)
●サラヴァ東京が贈る軽演劇
短編オムニバスの会 SHORT X SHOTO vol.1
「嗚呼、わが町のファミリーレストラン」にて、
岸本鮎佳×井上晴賀 二人芝居「女が二人」
(作・演出)
●TABACCHI #5「ブロック」にて、
「可愛すぎるアタシのアレ」(作・演出)
●第53回・ワニズホール@二人芝居
岸本鮎佳×井上晴賀 二人芝居
「地上に上がれない女たち」(作・演出)
ほか
舞台<出演>
●TWO MAN LIVE「永野と高城。」
●殿様ランチ 行春の公演2015「ねずみのよる」
●山口奈緒子企画公演「王さまの悲劇」
●smokers vol.10「スマイール」
●smokers vol.9「フェアリーノーツ」
●劇26.25団「バンザイ」
ほか
映画・テレビ・配信
●映画「たぶん」(脚本)
●テレビ大阪「ホメられたい僕の妄想ごはん」
(第4話・第6話 脚本)
●「白村颯太に好かれたい by AudioMovie」
(全4話脚本)
●TELASA オリジナル ドラマ「主夫メゾン」
(全話脚本)
●Calmera 12thアルバム「誰そ彼レゾナンス」収録曲
「上にいきたくないデパート」(MV監督)
●テレビ東京「だから私はメイクする」
(第3話監督)
●関西テレビ放送「エ・キ・ス・ト・ラ!!!」
(企画・脚本)
●読売テレビ、TSUTAYAプレミアム ほか
「LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~」
(脚本)
●テレビ朝日「私のおじさん~WATAOJI~」
(脚本)
●関西テレビ「健康で文化的な最低限度の生活」
(第5話・第6話・第8話 脚本)
●dTV×FOD「Love or Not」(脚本)
ほか
WEB・雑誌・ラジオ
●GINGERweb 連載
「岸本鮎佳のかわりにゆったげる」
「私、幸せになるんで。はい、サヨウナラ」
「サウナヴィッチ」
●GINGERweb 掲載
「劇作家 岸本鮎佳が語る最新作「この舞台で
伝えたいのは、“人生で一番大切”な存在」」
●Humming 掲載
「劇作家 岸本鮎佳さんの、創作の源とは?
【気になるあの人に10の質問】」
●雑誌「Dance SQUARE」11/27発売号
基俊介さんとの対談記事掲載
●雑誌「GINGER」 1月号
特集「SEXYの新解釈」コメント掲載
●文化放送「上地由真のワンダーユーマン」
2021.10/25 ゲスト出演
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